
業務用エアコンは、オフィス・店舗・工場・施設などの快適な空間づくりを支えるだけでなく、事業を継続するために欠かせない重要な設備です。
しかし、長時間の稼働や経年劣化により、突然の故障や不具合が発生することがあります。エアコンが止まってしまうと、業務や営業に大きな影響が出てしまうことも少なくありません。
当社では、業務用エアコンの故障や不具合に対し、迅速な診断と確かな技術による修理対応を行っています。
「冷えない」「暖まらない」「異音がする」「エラー表示が出ている」など、さまざまなトラブルに対して原因を的確に特定し、最適な修理をご提案いたします。
お客さまの事業への影響を最小限に抑えるため、スピーディーかつ丁寧な対応を心がけています。
業務用エアコンのトラブルでお困りの際は、安心してご相談ください。
Panasonic
修理サービスに関しては、パナソニック社製の修理を承っております。大変申し訳ございませんが、他メーカーの修理は現在承っておりません。保守・メンテナンスに関しては、パナソニック社に限らず全メーカー対応しております。
ご依頼から修理完了までの流れ
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お問合せ
まずはお問い合わせフォームにてご連絡ください。担当者より折り返し、故障診断でのご訪問日程調整のご連絡いたします。
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ご訪問・故障診断
お客さまのもとへご訪問し、不具合が出ているエアコン本体や室外機などを点検し、不具合の原因を特定します。
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お見積の作成
交換部品や作業内容などを確認し、お見積書を作成いたします。
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ご依頼
料金や作業内容に了承いただいた後、正式にご依頼をいただきます。
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部品の発注
修理に部品交換が必要な際は、修理作業の前に部品を発注します。部品の納期が判明した後、修理作業にて訪問する日時の調整を行います。
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修理作業
機材と部品をお持ちし、現地にて修理作業を行います。通常、数時間程度で作業が完了いたします。
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動作確認
エアコンの試運転を行い、正常に動作しているか確認を行います。テスターや目視、異音チェックなどを行い点検確認をします。正常に動作していることが確認できれば完了です。
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作業完了報告
ご依頼主さまにご報告書をお渡しし、作業完了のご報告を行います。最後にサインを頂き、一連の修理作業は完了です。
(修理の実例ご紹介)室外機の熱交換器ガス漏れ修理
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01
カバーの取り外し
熱交換器は室外機内部の部品のため、まずは室外機のカバーを外します。

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02
熱交換器側の配管を切り、熱交換器を取り外します
熱交換器側の配管と、受け側の配管は、銅による"ろう付け"により接続されています(はんだ付けのようなイメージ)。切断した後、先の配管に残っている"ろう"は清掃により取り除きます。通常は、溶接機で加熱して取り外しますが、このケースでは、切断により取り外しを行いました。

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03
熱新品の熱交換機の取り付け
新しい熱交換器をセットし、受け側の配管と熱交換器の配管を銅による"ろう付け"により接続します。

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04
窒素加圧による漏洩検査
窒素ガスを室外機に充填した後、ガス漏れ検知液を吹きかけ、接続箇所や熱交換器からガス漏れがないか検査を行います。

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05
熱交換器や配管の乾燥
室外機の内部は極低温になります。配管や熱交換器などの内部に水分が残っていると凍り付き、故障につながるため水分は厳禁です。内部を乾燥させるため、真空ポンプを使い内部を真空状態にします。水は、気圧が下がることで沸点が低下し、容易に気化(沸騰)します。真空状態になった後、1~2時間程度時間を置き、気化した水分も吸い出し、完全に乾燥させます。

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06
冷媒ガスの充填
内部が完全に乾燥した後、冷媒ガスの充填を行います。内部は真空状態になっているため、ホースをつなぐと冷媒ガスが内部のすみずみにまで充填されます。

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07
点検復旧と運転確認、点検
カバーを取り付けた後、エアコンの試運転を行い、正常に動作しているか確認を行います。テスターや目視、異音チェックなどを行い点検確認をします。正常に動作していることが確認できれば完了です。

STEP
08
作業完了のご報告
ご依頼主さまにご報告書をお渡しし、作業完了のご報告を行います。最後にサインを頂き、一連の修理作業は完了です。
